vision

私たちのビジョンは、デザインを通して人に笑顔を与えることにあります。
私たちは、殺風景な街や環境を明るく、楽しい雰囲気に変えることを目指しています。デザインの力を使って、人々の日常に喜びや楽しさをもたらし、心を温かくすることが私たちの最大の目標です。
「楽しい」と感じられることが一番のポイントだと思っています。
つまり、私たちが手がけるデザインは、美しいだけではなく、人々に愉快な気持ちや幸せな感情をもたらすことができます。
デザインで喜びや楽しさを伝えることで、人々の心を掴むことができると思います。
そういった思いから私たちは、楽しくない、ワクワクしないデザインは表に出しません。
自分たち自身がデザインに心を込め、創造的なアプローチを取りながら、ユーザーのニーズに合ったデザインを提供することで、感動的な体験を生み出すよう努力しています。
デザインの本質を理解し、デザイナーたちが納得のいくまで作り上げることで、クオリティの高い成果物をお届けします。
私たちのビジョンには、隣にいる人を笑顔にするという地域やコミュニティへの貢献も含まれています。
デザインを通じて、地域の人々に心のふれあいやコミュニケーションを促進し、明るく楽しい社会を作ることに貢献します。
また、私たちはチームとして協力し、お互いを尊重し合い、人の役に立つデザインを目指します。
お客様やユーザーのニーズを真摯に受け止め、チーム全体の力を結集して、より良い社会と豊かな体験を提供することを大切にしています。
「デザインの力で人々に喜びと笑顔をもたらす」それを実現するために、常に創造性と情熱を持ちながら、積極的に挑戦し、成長し続けるデザインチームであり続けたいと考えています。

creator

脇浦 文弥 クリエイター

WakiuraFumiya

1991年、大阪生まれ。

清風南海高校卒
大阪芸術大学 芸術学部 デザイン学科卒
23歳の時広告代店株式会社ティーエスネットに就職、約4年間広告デザインの業務に携わる
27歳の時に自身のWebスタジオ「Works Flow Lem(ワークス フロー )」を立ち上げる。

私の好きな言葉は「自由」です。発想は子供のように「自由」で、加工は見る人を惹きつけるように「魅力的」に、他にないオリジナルなデザインを求めた「創造」を形にします。Works Flow Lemでは、皆さんが描いている想像を具現化するお手伝いをしています。

[ 著書 ]
・「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考(末永 幸歩 (著))
・ブランディング・ファースト ――広告費をかける前に「ブランド」をつくる(宮村岳志 (著) )

好きなこと
  • ギターを弾くこと
  • たまにするフットサル
  • 料理
  • カメラ撮影と編集
  • 旅行

休日の過ごし方

公園に行ったり、買い物に行ったりすることがありますが、私は基本的にインドアな性格で、自宅で過ごすことが好きです。居心地の良い家の中でくつろぐ時間が自分にとって一番心地良く感じます。
特にコーヒーを飲みながら映画を見るのは私の大好きなリラックスタイムです。
また、気分が向けば夕食を自分で作ることもあります。料理することは私にとって心のリフレッシュ方法のひとつです。

本を読むことも大好きで、本屋さんでゆっくりと時間を過ごしたいと思うのですが、忙しい日々の中ではなかなかその時間を確保することができません。
読書は私にとって新しい世界に入り込む素晴らしいツールの一つであり、自分の成長にもつながるものです。将来的にはもっと自分の時間を大切にして、本屋さんで好きな本を見つけてゆったりと読書を楽しむ時間を持ちたいと思っています。

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