デザイン学習、何から始める?現役デザイナーが教える『挫折しない』ロードマップ
「ウェブデザインを学びたいけど、何から始めたらいいか分からない」
今、この記事を読んでいるあなたは、きっとそう思っているはずです。
AdobeやFigma、たくさんのツールがあってどれを選べばいいか分からない。独学だとモチベーションが続かない。何となく勉強を始めてみたけど、結局挫折してしまった……。
でも安心してください。この記事では、**未経験からでも挫折することなく、効率的にウェブデザイナーへの第一歩を踏み出すための「学習ロードマップ」**を、3つのステップで分かりやすく解説します。
さあ、今日から一緒に、あなたの未来を変えるためのデザイン学習を始めましょう。
【ステップ1】「道具」を揃える:まずは触ってみよう
学習の第一歩は「道具」を揃えることです。
ウェブデザインツールはたくさんありますが、最初に触るならFigma一択です。
なぜなら、Figmaはプロの現場で最も使われており、しかも無料プランがとても充実しているからです。高価なツールを購入しなくても、プロと同じ環境でデザインの練習ができます。
まずはブラウザでFigmaにアクセスし、アカウントを作成してみましょう。何も難しいことはありません。
figmaの登録はこちらから
デザインツールは「使いながら慣れる」のが一番です。完璧な準備は必要ないので、まずは触ってみることから始めてみましょう。
【ステップ2】「基本」を学ぶ:インプットの効率を上げる
ツールをダウンロードしたら、次はデザインの「基本」を学びましょう。
複雑な理論を最初から全て学ぶ必要はありません。まずは、デザインを構成する以下の3つの要素を意識してください。
1. 色彩
色が持つイメージ(信頼感、活気など)や、見やすい色の組み合わせ(コントラスト)の基礎を学びます。
2. タイポグラフィ(文字)
文字のサイズやフォントの選び方、行間や文字間隔など、読みやすい文章を作るためのルールを知ります。
3. レイアウト
写真や文字、ボタンなどの要素をどのように配置すれば、美しく、かつ情報が伝わりやすくなるかを学びます。
「どこから学ぶ?」
これらの基本を学ぶには、書籍が最も効率的です。体系的に知識を吸収でき、デザインの引き出しを増やすことができます。
ここで、私のおすすめを1冊ご紹介します。
デザインを学んだことがない人に向けて、色彩、タイポグラフィ、レイアウトの基本を、とても分かりやすく解説してくれている本です。まずはこの1冊から読み始めるのがおすすめです。

本を読んでインプットしたら、次のステップでいよいよアウトプットに移ります。
【ステップ3】「アウトプット」する:小さくてもいいから作ってみる
ツールも手に入れ、基本も学んだら、いよいよ「アウトプット」です。
アウトプットは、インプットした知識を定着させるための唯一の方法です。頭で理解したつもりでも、実際に手を動かしてみると「あれ?どうやるんだっけ?」となることがほとんど。この壁を乗り越えることが、スキルアップへの近道です。
でも、最初から完璧なものを作ろうとしなくて大丈夫です。まずは、以下の簡単な課題から始めてみましょう。
1. バナーデザインをトレースする
街で見かけた広告や、好きなWebサイトのバナーデザインをFigmaでそのまま再現してみましょう。色や文字のバランス、レイアウトをじっくり観察することで、プロのデザインの「なぜ?」を学べます。
2. 好きなWebサイトを模写する
お気に入りのWebサイトのトップページを、Figmaでそっくりそのまま作ってみます。これはデザインツールの操作に慣れるための最高の練習法です。
3. 身近なサービスのUIを改善する
普段使っているアプリやWebサービスの「もう少し使いやすくなったらいいのに」と思う部分を、あなたなりにデザインし直してみましょう。これは、デザインの知識を「問題解決」に活かす練習になります。
完成したものは、ぜひSNS(XやInstagramなど)で発信してみてください。他のデザイナーからのフィードバックは、あなたの成長を加速させてくれます。
完璧なアウトプットを目指すのではなく、まずは「やってみる」こと。それが、あなたの未来のデザイナーとしての第一歩になるはずです。
まとめ:今日から「小さな一歩」を踏み出そう
デザイナーへの道は、特別な才能やセンスから始まるものではありません。
今日ご紹介した3つのステップに沿って、「まずはやってみる」という小さな一歩を踏み出すこと。それが、あなたの未来のデザイナーとしてのキャリアを切り開くための、最も確実な方法です。
ぜひ、この記事を読み終えたら、まずはFigmaの無料アカウントを作成してみてください。
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一緒に、デザインの楽しさを追求していきましょう。